大須賀順意 著/府越義博 編訳『現代文説教の秘訣』 平凡の友



大須賀順意 著/府越義博 編訳『現代文説教の秘訣』

セッキョウノヒケツ

大須賀順意 著/府越義博 編訳『現代文説教の秘訣』

その昔、説教者としての修行は、著名な説教者に随行し、師の身の回りの世話をしながら、普段の態度、挙措心得を学び鍛えられるもので、説教の内容も含め、それらは秘中の秘、口伝による奥義であった。説教を基礎から学ぶ初心者向けに書かれた大須賀順意『説教の秘訣』を読みやすい現代文で示し、府越義博による「説教台本作成法」と武藤幸久真宗説教本コレクションリストを付す。


 


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大須賀順意 著/府越義博 編訳『現代文説教の秘訣』
判型 A5判 ページ数 272 頁


※販売価格は税込価格です。



著者紹介

大須賀順意 (オオスガジュンイ)
嘉永6(1853)年、現在の静岡県掛川市善福寺に生まれる。西尾唯法寺の占部観順師のもとで宗学を修める。明治15(1882)年、善福寺11代住職に就任。節談説教者として名声が高く、遠く九州まで布教。大正8(1919)年没。実弟は第10代大谷大学学長大須賀秀道師。

府越義博 (フゴシギハク)
昭和26(1951)年、岐阜県高山市に生まれる。大谷大学真宗学科卒業。現在、東京都八王子市本淨寺開教院住職、節談説教研究会事務局長。古書店で講談本「親鸞聖人御一代記」を入手したことから、面白くわかりやすい布教を模索し始め、情念の不況の復活をライフワークとしていた故武藤師の遺志を継いで、平成19年7月、節談説教布教大会をプロデュース。築地本願寺に2500名の聴衆を集めた。以後、節談研究会の事務局長として若き説教者教育と機関誌「節談説教」の編集に携わっている。

目次

はじめに
説教の秘訣
第一章 練習の注意
 第一節 精神の修養
  一 信念の修養
  二 思想の向上
  三 真理の活用
  四 説教三昧
  五 高座上の注意
 第二節 言語の練習
  一 聖教熟読
  二 平生の談話
  三 家人との対話
  四 他人の説教
  五 音声の独習
 第三節 態度の注意
  一 平生の態度
  二 出仕の姿勢
  三 高座上の威儀
  四 視線の注意
  五 説教の服装
第二章 説教の基礎
 第一節 音声の練磨
  一 学者風の考え
  二 説教専門家の説
  三 私の実験談
 第二節 弁舌の修練
  一 言語の使用法
  二 正  則
   一項 語色法 十一種
    (一)形容法 (二)比喩法 (三)対句法 (四)畳字法
    (五)進級法 (六)設問法 (七)循環法 (八)寓言法
    (九)罵誚法 (十)写音法 (十一)隠現法
   二項 言語の八詞格
    (一)露骨格 (二)痛哀格 (三)平易格 (四)単素格
    (五)周密格 (六)華麗格 (七)雄烈格 (八)滑稽格
  三 変  則
 第三節 才智の修養
  一 天才の有無
  二 構成についての才智
  三 時機を知る才智
 第四節 学問の態度
  一 学問の必要
  二 普 通 学
  三 専 門 学
第三章 説教の組織法
 第一節 組織の形式
  一 組織法の必要
  二 三 分 式
  三 四 部 式
  四 五 段 法
  五 変 則 式
 第二節 讃題の区別
  一 連 讃 題
  二 乱 讃 題
  三 一文の見渡し、一句の見込み、一字の見立て
 第三節 腹稿の注意
  一 全文の草稿
  二 略 腹 稿
 第四節 説教の二大区別
 第五節 聴衆の機類
 第六節 注意数件
  一 引文の心得
  二 説教の席数
  三 参考書の選択
第四章 説教の例題
 第一 三分式 二席
  その一
  その二
 第二 四部式 二席
  その一
  その二
 第三 五段法 一席
第五章 説教の階段
 段道十段
 初 段 初入未得位
 第二段 弁舌練磨位
 第三段 唯弁無法位
 第四段 弁舌選択位
 第五段 好悪不定位
 第六段 自心為本位
 第七段 自心入衆位
 第八段 自語多材位
 第九段 自心分別位
 第十段 任運自在位
 付 記 段外の一段
説教台本作成法
一 台本作成の意義
二 構 成 法
 全体の長さ
 讃  題
 法  説
 譬  喩
 因  縁
 結  勧
三 正則の台本作成法
四 変則の台本作成法
五 説教の口伝


 


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